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今年も黒部へ!! [イワナ]

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 昨年休みが取れず行けなかった黒部、今年は何が何でも行ってやる!! と思っていたので、お盆の翌週にどうにか夏休みを取って行ってきた!!
しかし、出かける前日も遅くまで仕事で、飛越トンネル手前に到着した時には、もうすぐ有峰へのゲートが開く時間で、ぜんぜん睡眠を取ることが出来なかった。
そのため、薬師沢までの道のりは足も重く、おまけに太郎平小屋で日本一標高での生ビールを飲んだため、歩くのもだるくなり、やっとの思いで薬師沢小屋に到着した。
そのため、初日は、時間はあったものの、小屋周辺しかロッドを出すことができなかった。
おまけに、今年の今年の黒部は、今まで経験したことのないような暑さで、夕方になったもあまり岩魚の活性も上がらず、それにどういう訳か木っ端を含み、あまり大きな岩魚が出なかった。
ふと、この時点でちょっと嫌な気持ちが横切った!!
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 今回は、小屋に泊まっている客の半分は赤木沢登りの人だった。そのため、薬師沢小屋より上流は、朝から秋着沢へ向かう沢屋さんがバシャバシャ川の中を歩き、期待できないので、下流のB沢出合いまで下がることにした。

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相変わらずのジンクリアな黒部川、しかし、少し渇水気味だった。
そのせいもあってか、今年は岩魚もかなりシビアな反応だった。
黒部の岩魚のくせに、1回しかフライに出なかったり、中にはUターンするのもいた。

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数は出るが、最初はかなり小さい岩魚ばかりで、やっと痩せてはいるが、25cmを超える岩魚が出てくれた。
それでも鰭が大きい黒部岩魚なので、引きは相変わらず強い。

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数は釣れるので、同じ写真ばかり撮っていてはつまらないので、久々に水中撮影をしてみた。

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それでも、尺はないが、けっこう厳つい顔と大きな鰭の岩魚が釣れてくれる。

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帰る日は、小屋から薬師沢の第3渡河点まで普通に歩き、沢沿いに休憩ベンチのある場所で、ウェーダーに履き替えて、第1渡河点まで釣り上がることにして、沢へと降りる。

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重いザックをデポすると、また取りにこなければならないので、15kgはあるザックを背負ったままで薬師沢を釣り上がる。
これだけの重さがあると、けっこう釣り上がりもきついが、開けた渓相の薬師沢なので、どうにか釣り上がった。

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しかし、薬師沢中俣はほとんど釣れてくるのは木っ端岩魚ばかり、これが一番大きな岩魚だった。
こんなサイズを釣っていてもしょうがないので、第2渡河点で釣りをやめにして、着替えて太郎平に登り、そこから折立まで降りた。

今までの黒部行きの中で、一番アベサイズが小さい黒部だったが。2泊3日携帯もならず(圏外だし)、思いっきりストレス解消ができた。
やっぱり年に一度の黒部行きは、心を癒してくれる旅だ!!



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